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キャンセルカルチャーについても描かれてはいるけど、「これはキャンセルカルチャーについての作品です」と言っちゃうと、この作品の「本質」を見誤ると思うなぁ・・・
ここにきてこの映画の凄みを体感する。絶対的な地位にいると思えた権力者がいとも簡単に転落する芸能界、キャンセルカルチャーの恐ろしさを痛感する。いやー、何回見ても面白いし、時間が経つほど面白い映画。。この作品を年間ベスト1位に選んだ宇野さんはやっぱり信頼できるクリティック!!!(だと私は思う)
俳優の演技から目を離せない作品でした。
初めて聞きました。お声が低く、自信を持って話されていることで説得力がありますね。すごい映画なのだなぁと言う事はわかったのですが、 どういうところはすごいのか、完璧なのか、宇野🙆さんの解説・解釈をぜひ今度、お聞きしたいです〜!!😀
ピアノの音だけで不穏なサスペンスを予感させるシーンはアイズワイドシャットのような演出だと思って観てましたが、こんな繋がりとあるとは知らなかったので、納得です。
キャンセルされて東南アジアで音楽するという流れが、 18:48 くらいに映る競技場で行われた国家行事に関わった日本のミュージシャンを思い出しました
ウディアレンファンからしたら、撮り方とか参考にしてるのかなって思ってたから話聞いて納得しました笑
ラストの解釈は権力の頂点で時を支配していたターが、ヘッドホンから流れるクリック音に合わせて指揮棒を振らなければならない=逆に支配される側になった暗示かと思いました絶頂期のターが一番大事にしていたものを捨てて、残ったわずかな希望に新たな価値観を見出したとも見れますね人種や国は関係無いと感じました
こんな素晴らしい作品を観たのは久しぶりでした。観ている間、え?これどうなってくの?と感じる作品は中々ないです。ケイトが素晴らしすぎて、ターが実在する人物としか思えない演技でした。トッドフィールドは、インザベッドルームも凄かったので、まだまだ作品作ってほしいです。
TARは本当に素晴らしかった。
エゴイズムのブルドーザーで周りを踏みつぶしてきたtarは「風と共に去りぬ」のスカーレット・オハラみたいに感じました。
ラストの解釈全く同じです。ここまで多層的な解釈の物語を作る監督がそんな時代遅れの蔑視を仕込むわけがないと思いますそもそもターが愛してきた『音楽』の価値が分からなくなるという話だと思うので価値も結局権力と結びついているし大衆が理解しなくなったらおしまい、ということは強く描かれてたと思います
最高でした
ほんと完璧な作品でした!ここ数年、いやここ10年、いやもう生涯ベスト級の贅沢な作品でした。 そしてリディア•ターが架空の人物だったとは!やられました。ケイト•ブランシェットはほんと絵になりますね。最高でした。中盤ごろからのホラーのようなサスペンスのような不気味な展開と、チェリストへの贔屓が目に見えて明らかになるにつれて共感性羞恥とそっちへ行くなーという思いにさせられハラハラドキドキでした。チェリストがなんだかんだその愛らしさとは裏腹に深みに欠けた人間性だったのもよかったです。とにかくもう一度、観たいです
いやぁ。凄かったです。本当に色んな要素がてんこ盛りでした。何の予備知識も無くいきなり観ましたが、これ程頭がムズムズするのも久々です。映画を観ている時に、ずっと聴こえていた「ぶーん」と言う音がアジアに行った時に最後消えて、これはこの画面から聞こえていた事を知りました。答えが在る前提で観ると難解だと思いますが、個人的にどんな解釈もありだと思っていますので、自分がどの立場で観るのかで、感じ方が全く変わって来る映画だと感じました。いやぁ怖かった…
ラストカットで彼女を映してたら「フォックスキャッチャー」や「アイトーニャ」的な元気出る系に思ったかもしれないけど、そうじゃないところがねぇー
「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」の合間に所々「回路」が挟まれてくる感じ
時間を忘れ没頭しました。権力ある立ち場からの転落。ターをケイトブランシェットが演じたからこそ性別関係ないって妙に納得でした。ポルシェ…なるほどです!
いやあ、久しぶりにお腹と頭にズシッと塊をのせられた気分の作品でしたね。ウノコレさんのクルマの考察、とても興味深く聞いていました。これは観る人がいろいろ感想が出る作品だし、なんとでも解釈出来る作り方、つまり「ぼやかし」ているシーンがありすぎます。悪く言えば【不親切】良く言えば【解釈が十人十色】な作品ですね。エブエブ無ければ間違いなくこの作品が作品賞ですよね(個人的印象)
もう一回見たいのですが、公開初週に風邪ひいて見に行けなくて、昨日初めて見たら、もう一日一回しかやってなくて、平日は無理な時間だし、来週には終わりそうな雰囲気で地方シネコン民はきついです😢
終始カニエウエストを見てるような気分になりました笑笑
まったく心の動かない作品でした。絶賛する人の多さが不思議です。
クッソつまらなかった 退屈だった
さっぱりわかりません。ラストは笑うしかない。セクハラのレズが落ちぶれてタイに行ってコスプレ音楽会を開いたとさ。めでたしめでたし。時間を返せ。
ルシファー吉岡にしか見えん
見ましたがあと30分短くして欲しかったですね。長すぎ。
キャンセルカルチャーについても描かれてはいるけど、「これはキャンセルカルチャーについての作品です」と言っちゃうと、この作品の「本質」を見誤ると思うなぁ・・・
ここにきてこの映画の凄みを体感する。
絶対的な地位にいると思えた権力者がいとも簡単に転落する芸能界、キャンセルカルチャーの恐ろしさを痛感する。
いやー、何回見ても面白いし、時間が経つほど面白い映画。。
この作品を年間ベスト1位に選んだ宇野さんはやっぱり信頼できるクリティック!!!(だと私は思う)
俳優の演技から目を離せない作品でした。
初めて聞きました。お声が低く、自信を持って話されていることで説得力がありますね。すごい映画なのだなぁと言う事はわかったのですが、 どういうところはすごいのか、完璧なのか、宇野🙆さんの解説・解釈をぜひ今度、お聞きしたいです〜!!😀
ピアノの音だけで不穏なサスペンスを予感させるシーンはアイズワイドシャットのような演出だと思って観てましたが、こんな繋がりとあるとは知らなかったので、納得です。
キャンセルされて東南アジアで音楽するという流れが、 18:48 くらいに映る競技場で行われた国家行事に関わった日本のミュージシャンを思い出しました
ウディアレンファンからしたら、撮り方とか参考にしてるのかなって思ってたから話聞いて納得しました笑
ラストの解釈は
権力の頂点で時を支配していたターが、ヘッドホンから流れるクリック音に合わせて指揮棒を振らなければならない=逆に支配される側になった暗示かと思いました
絶頂期のターが一番大事にしていたものを捨てて、残ったわずかな希望に新たな価値観を見出したとも見れますね
人種や国は関係無いと感じました
こんな素晴らしい作品を観たのは久しぶりでした。観ている間、え?これどうなってくの?と感じる作品は中々ないです。ケイトが素晴らしすぎて、ターが実在する人物としか思えない演技でした。トッドフィールドは、インザベッドルームも凄かったので、まだまだ作品作ってほしいです。
TARは本当に素晴らしかった。
エゴイズムのブルドーザーで周りを踏みつぶしてきたtarは「風と共に去りぬ」のスカーレット・オハラみたいに感じました。
ラストの解釈全く同じです。
ここまで多層的な解釈の物語を作る監督がそんな時代遅れの蔑視を仕込むわけがないと思います
そもそもターが愛してきた『音楽』の価値が分からなくなるという話だと思うので
価値も結局権力と結びついているし大衆が理解しなくなったらおしまい、ということは強く描かれてたと思います
最高でした
ほんと完璧な作品でした!ここ数年、いやここ10年、いやもう生涯ベスト級の贅沢な作品でした。
そしてリディア•ターが架空の人物だったとは!やられました。
ケイト•ブランシェットはほんと絵になりますね。最高でした。
中盤ごろからの
ホラーのようなサスペンスのような不気味な展開と、チェリストへの贔屓が目に見えて明らかになるにつれて共感性羞恥とそっちへ行くなーという思いにさせられハラハラドキドキでした。
チェリストがなんだかんだ
その愛らしさとは裏腹に
深みに欠けた人間性だったのも
よかったです。
とにかく
もう一度、観たいです
いやぁ。凄かったです。本当に色んな要素がてんこ盛りでした。何の予備知識も無くいきなり観ましたが、これ程頭がムズムズするのも久々です。映画を観ている時に、ずっと聴こえていた「ぶーん」と言う音がアジアに行った時に最後消えて、これはこの画面から聞こえていた事を知りました。答えが在る前提で観ると難解だと思いますが、個人的にどんな解釈もありだと思っていますので、自分がどの立場で観るのかで、感じ方が全く変わって来る映画だと感じました。いやぁ怖かった…
ラストカットで彼女を映してたら「フォックスキャッチャー」や「アイトーニャ」的な元気出る系に思ったかもしれないけど、そうじゃないところがねぇー
「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」の合間に所々「回路」が挟まれてくる感じ
時間を忘れ没頭しました。権力ある立ち場からの転落。ターをケイトブランシェットが演じたからこそ性別関係ないって妙に納得でした。ポルシェ…なるほどです!
いやあ、久しぶりにお腹と頭にズシッと塊をのせられた気分の作品でしたね。
ウノコレさんのクルマの考察、とても興味深く聞いていました。
これは観る人がいろいろ感想が出る作品だし、なんとでも解釈出来る作り方、つまり「ぼやかし」ているシーンがありすぎます。悪く言えば【不親切】
良く言えば【解釈が十人十色】な作品ですね。
エブエブ無ければ間違いなくこの作品が作品賞ですよね(個人的印象)
もう一回見たいのですが、公開初週に風邪ひいて見に行けなくて、昨日初めて見たら、もう一日一回しかやってなくて、平日は無理な時間だし、来週には終わりそうな雰囲気で地方シネコン民はきついです😢
終始カニエウエストを見てるような気分になりました笑笑
まったく心の動かない作品でした。絶賛する人の多さが不思議です。
クッソつまらなかった 退屈だった
さっぱりわかりません。ラストは笑うしかない。セクハラのレズが落ちぶれてタイに行ってコスプレ音楽会を開いたとさ。めでたしめでたし。時間を返せ。
ルシファー吉岡にしか見えん
見ましたがあと30分短くして欲しかったですね。長すぎ。